高断熱で高気密の家づくり
こんにちは!設計部のOです。
今回は断熱材吹付け直後の現場へ行ってきましたので
その様子をご紹介します!
弊社で採用している断熱材は「アクアフォームLITE」という硬質ウレタンフォームです。
経年劣化しにくく、コストも抑えることができるという特徴があります。
写真のように、屋根と壁に断熱材を吹き付けます。
断熱材にピンを差し、吹付け厚さが十分か確認します。(屋根は215㎜、壁は85㎜)
家を建てる際に、断熱性能はとても気になるところだと思います。
断熱等級が1~7までありますが、等級6を確保しています。
断熱性能が良いということは、熱が逃げにくく省エネ性能が高いことを示し、
「魔法瓶のような住宅」と表現したりします。つまり暖まったら熱を逃がさないということです!
是非、モデルハウスや完成見学会で高性能なお家を体感してください!