垂れ壁の種類・活用法✨
こんにちは😊
今回は、垂れ壁の種類と活用法についてご紹介します!
まず、垂れ壁というものをご存知でしょうか🤔
垂れ壁とは、天井から床に向かって20cmや30cmほど下がっている壁のことです。
空間をさりげなく区切り、床から天井まである壁と違い、圧迫感を感じさせません。
また、垂れ壁にデザイン性を持たせることもできます。
それが、アーチ垂れ壁や三角垂れ壁になります。
垂れ壁にデザイン性を持たせることによって、お部屋の雰囲気が一気に変わります。
そして、物入やクローゼットなどの空間に垂れ壁を付けることによって、建具を付けずに空間を区切ることができます。
例えば、物入側の垂れ壁の裏に下地を入れておけばロールスクリーンを付けることができ、本体が見えないように設置できます✨
普段は開けておき、来客時にはロールスクリーンで隠せるというのがとても便利ですね😊
このように、垂れ壁には見た目の種類や普段の活用法がありますので、ぜひ活用していただければと思います🤗