床材のご紹介②~屋久島地杉編~
こんにちは😊
連日の猛暑、、とても暑くてクラクラしちゃいますね💦
さて、今回のお話しは何かというと…?
前回のブログで少しヒントを書いていましたが、屋久島で有名な木、「 屋久〇🌲 」!
\ 💡 /
「 屋久杉🌲 」のフローリングのご紹介になります👏
今回は、『チャネルオリジナル』さんの床材、屋久島地杉です!👏
屋久杉と屋久島地杉の違いは何かというと、「屋久杉」は屋久島の標高500メートル以上に自生する樹齢1000年以上の杉のことです。
しかし、2001年より屋久杉の伐採は一切禁止されています。
そこで、屋久杉の種の苗木や接ぎ木から植林が進められ、30~60年ほどで伐採して活用される杉があります。
その杉を「屋久島地杉」といいます。
こちらが「屋久島地杉」のフローリング材のサンプルになります。
チャネルオリジナルさんでは、節有と節が目立たない2タイプあるそうです。
赤身の混ざった味のある色合いが特徴です。
節があるものだと、一気に表情豊かになりますね✨
簡単にはなりましたが、今回はチャネルオリジナルさんの床材、屋久島地杉についての紹介になりました。
チャネルオリジナルさんの床材はまだまだあるので、気になる方はぜひ調べてみてください!
また今後のブログでも床材の発信をしていたらと思います😊